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zoom RSS 『韓国保守が「日韓連携で北打倒」』の難しさ

<<   作成日時 : 2011/02/19 16:38   >>

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韓国保守の大物「金正日の誕生日に“平壌革命”を目指して日韓連携」を語る
2011.2.19 12:00
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金正日総書記の誕生日に、色とりどりの服装で花を手に故金日成主席の銅像を訪れた市民たち=16日、平壌(共同)
 今月16日に69歳の誕生日を迎えた北朝鮮の金正日総書記に向け、「今回が独裁者最後の誕生日になるべく、日韓は連携する」と宣言し、北朝鮮の金正日体制を糾弾する集会が同日、東京都内で開かれた。韓国最大の保守団体「国民行動本部」(徐貞甲=ソ・ジョンガプ=本部長=(70)=)と日本の拉致被害者の支援組織「救う会」(西岡力会長)はじめ6つの非政府機関(NGO)が表明した。徐氏は昨年から日本のNGO連合と共同で北朝鮮民衆に向け風船ビラを送る活動を続けてきた。日韓の民間レベルの連帯が熱い。徐氏は産経新聞のインタビューに応じ、「必ず平壌革命を誘導する」と語った。(久保田るり子)


「自由のビラ、真実のビラは核爆弾並みの効果」


 「生き地獄になって久しい北朝鮮の金正日体制を崩壊させるには、民衆に真実を伝えることが必要だ。彼ら(指導層)にとって、真実と事実は核爆弾に相当する。北朝鮮は朝鮮戦争以来、休戦協定違反を45万回も犯してきた戦争犯罪集団だ。われわれのビラ作戦は、まさに心理戦という戦争だ」

 徐氏の率いる「国民行動本部」が対北ビラ作戦を開始したのは昨年3月の北朝鮮による哨戒艦「天安」撃沈事件がきっかけだった。それ以前にも韓国では脱北者ら個人のビラ作戦はあったものの、民間団体による大規模なビラ作戦はこのときが初めてだった。

 徐氏はすでにビラ作戦を行っていた日本のNGOとの連携、さらに米国の団体の参加もつのって、昨年6月に大量600万枚のビラを大型風船に乗せて北朝鮮上空にばらまいた。

風船を飛ばす際、徐氏は日米韓3カ国の大型の国旗を会場に掲げた。韓国で「日の丸」を掲げると「親日的」と批判を浴びることもあるが、徐氏は「雑音」を意に介さない。

 「北朝鮮は必ず見ている。日米韓の国旗がたなびくことが重要なのだ」と話す。韓国のビラには金正日総書記の私生活の暴露や世襲批判、韓国の豊かな生活などを書き込み、日本のビラには拉致被害者、日本人妻、在日韓国・朝鮮人帰国者らの情報を求める記述に加え、『あなたたちは決して孤立していない』と記されている。

 徐氏はいう。

 「これは『自由へのビラ』『真実のビラ』だ。韓国と日本が、偽りと暴力の体制を排除するために、最も平和的な手段で連携できることを誇りに思っている」

 昨年、日韓が連携して飛ばしたビラの総計は約6700万枚。ビラには1ドル札や中国元、北朝鮮ウォンも付けて飛ばしている。

 効果は確実に上がっているという。2月初旬の南北軍事接触でも、北朝鮮側は民間による対北ビラ宣伝の中止を求めた。北朝鮮ではビラを拾ったら申告が義務付けられているが、現金を小さくたたんで付けていると、申告されないケースが多い。また、破棄されないように、金日成ファミリーの写真を印刷する計画もある。北朝鮮では、たとえ韓国製のビラであっても、「為政者の写真が印刷されたものの焼却はできない」からだ。今年の日韓ビラ作戦は3月から始まる。


韓国保守派の語る「日韓核論議待望論」


 徐氏は韓国陸軍大佐出身。除隊後の1990年代に陸海空軍予備役大佐連合を組織。その後、金大中政権で韓国の左派化を憂慮し、金大中氏と金正日氏の南北首脳会談(2000年6月)で出た南北共同宣言を問題視して「これは北朝鮮の対韓国の赤化統一のたくらみ」と訴え、一躍、保守派の注目を集めた。
盧武鉉政権下では、国家保安法(スパイ防止法)廃止阻止を掲げた集会(2004年10月)はソウル市庁舎前に30万人の市民を動員したほど保守派に影響力を拡大。寄付で運営する国民行動本部はこの10年間に新聞の意見広告を約600回、掲載してきた。

 それだけに金大中・盧武鉉政権の革新10年間には、「内乱扇動罪」などの容疑で約20回にわたって検察、警察の取り調べを受けたという。韓国が保革逆転(2008年)し、李明博政権が誕生後は対北朝鮮で強硬な論陣を張り、「反金(正日)反核」集会などの行動を起こしてきた。

 「進歩10年で韓国国民の安保意識はすっかりマヒしてしまった。社会の各層に進歩派が浸透し、政権が変わっても各界の進歩層はそのまま残ったためだった。しかし、昨年の2つの事件で雰囲気は変わった。特に延坪島砲撃事件は若者の目を覚ました。金正日(総書記)に感謝したいぐらいだ」と皮肉る。その徐氏が、韓国保守派の「日韓核論議待望論」を語る。

 「韓国と日本は核を持たない。いま、両国は核保有の可能性について真剣に戦略的に語るべきだと考える。中国に真剣に北朝鮮問題を考えさせるには、韓国と日本がこの問題に取り組むことが重要だ。韓日が討議すれば、台湾も黙っていないだろう。こうした見方は韓国の保守層に確実に存在している」

 政府レベルでは語られることのなかった日韓の核保有というタブーの論議が、いま日韓の保守層に静かに広がっている。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110219/kor11021912010002-n3.htm

ダントンです。ここまで無批判で日韓連帯を
書く産経新聞の真意が理解できません。
ダントンも北朝鮮の拉致問題の解決を
求める活動をしている人間ですが
『韓国保守が「日韓連携で北打倒」』
には疑問を持たざる得ません。

ではここで言う韓国の保守といわれる人
たちはどこまで韓国国内でどこまで
力が有るのでしょうか??哨戒艦爆破事件
や延坪島砲撃事件で韓国の世論が反北朝鮮で動いたでしょうか??
哨戒艦爆破事件直後の選挙でも保守系は大敗しています。
延坪島砲撃事件もうやむやになっています。

ダントンが見るに韓国の国内世論は大多数は
北朝鮮とは宥和政策をするべきだと思っています。
残念ながら日本同様に韓国の保守が
韓国国内でどこまで世論に
力が有るか大きな疑問を持たざる得ません。

では北朝鮮問題で見解が一致しても
竹島問題や外国人参政権問題等の
領土問題・歴史認識問題で共同認識
が出来るでしょうか??

さらに北朝鮮問題でも救う会・家族会が提唱している
拉致被害者救出のための自衛隊の韓国派遣に
彼らが賛成するか大きな疑問です。

ダントンは韓国の保守との連携もある程度必要だと
思いますが今はばらばらになっている韓国の拉致被害者家族会
の再編成や連携を重視するほうが良いと思います。

耳障りが良い「日韓連携」で救援運動を展開するより
現実的な戦略や意味がある連携を模索するべきだと思います。

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