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zoom RSS 小沢、起死回生“大バクチ” 盟友・宗男通じ北朝鮮と接触

<<   作成日時 : 2010/05/14 10:38   >>

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小沢、起死回生“大バクチ” 盟友・宗男通じ北朝鮮と接触

 民主党の小沢一郎幹事長(67)が、北朝鮮による拉致問題解決に向けて、水面下で動いているとの情報が飛び込んできた。盟友で新党大地の鈴木宗男代表(62)を密使にして、中国で北朝鮮政府高官と接触したというのだ。参院選まで2カ月。内閣・政党支持率の低迷に焦る剛腕幹事長は、女子柔道五輪金メダリスト・谷亮子氏(34)を担ぎ出したのに続き、拉致問題解決というウルトラCで起死回生を図るのか。大宅賞ジャーナリスト、加藤昭氏が迫った。

 今月初め、北朝鮮の金正日総書記が電撃訪中した。この直後、「鈴木氏が中国国内で、北朝鮮政府高官と極秘接触した」という情報を入手した。事実なら目的は何か。私(加藤昭)はすぐ、旧知の中国外交当局者を問いただした。

 「事実だ。鈴木氏は今年1月と4月の2回、中国・大連入りしている。いずれもお忍びだが、在北京日本大使館の一等書記官が同行している。目的は、拉致問題解決しかないだろう。あまり知られていないが、鈴木氏は以前、拉致被害者をモンゴルに出国させようと北朝鮮当局に働きかけた過去がある。再度接触しても不思議ではない」

 なぜ、大連なのか。

 「大連は中国東北部の大都市で、北朝鮮国境に近い。日本や欧米の当局者と北朝鮮当局者がひそかに接触する舞台に使われている。金総書記の訪中とも関係がある。鈴木氏はおそらく、金総書記が大連に1泊するとの情報を得て、先遣隊と接触した。鈴木氏が泊まったホテル日航大連が、金総書記が宿泊したフラマホテルのすぐそばにあるのは偶然ではない」

 それにしても、鈴木氏が単独で拉致問題解決に動いたとは思えない。背後で、誰が糸を引いているのか。

 「日本政界でこんな芸当ができる人物はたった1人、民主党の小沢幹事長以外にはいない。中国当局が入手した情報によれば、鈴木氏は小沢氏が送り込んだ密使で、金総書記にあてた『親書』を持参していたという。親書の中身は不明だが、昨年末、北朝鮮の金養健・朝鮮労働党統一戦線部長から『新たに2人の拉致被害者が見つかった。条件次第で2人を返してもいい』という提案が小沢氏側になされている。その返答ではないか」

 私は昨年12月、夕刊フジ紙上で、中国の胡錦濤国家主席が、中国共産党中央対外連絡部(中連部)の王家瑞部長に対し、「拉致問題解決で日朝間のパイプ役となれ。小沢氏に全面的協力をするように」との密命を下したとリポートした。

 これまで、北朝鮮はかたくなに「拉致問題は解決済み」という態度を取り続けてきたが、何か変化があったのか。中国外交当局者は続ける。

 「歴代の自民党政権は『拉致問題の解決なくして国交正常化なし』という立場だったが、解決の道筋は見えず行き詰まったままだった。そこで、小沢氏は方針を大転換して、『国交正常化を果たし、拉致問題の解決を図る』と発想を逆転させた。この方針ならば、金総書記が提唱した『行動対行動』の原則にも合致するため、金部長の提案につながった」

 「ただ、北朝鮮側は『2人を帰国させる代わりに、拉致問題に終止符を打つことを約束せよ』と迫った。小泉訪朝で拉致問題が終息しなかった苦い経験があるためだ。これに対し、小沢氏はこの条件に難色を示した。莫大な賠償金を払って帰国者2人だけなら、とても国民世論が持たないと判断したようだ。以後、交渉は途絶えていた」

 小沢氏と金総書記が水面下で繰り広げた、虚々実々の駆け引きが手に取るように伝わってくる。

 ところで、いったん中断していた交渉が再開された理由について、中国外交当局者は「北朝鮮の財政悪化と参院選対策だろう」といい、こう語った。

 「北朝鮮は現在、デノミ政策の失敗で財政状況が極度に悪化している。金総書記自ら中国に経済支援を求めてきたほどだ。機を見るに敏な小沢氏としては『今なら有利な条件で交渉できる』と踏んだのではないか。参院選対策という側面もあるだろう。普天間移設問題の迷走などで、鳩山内閣や民主党の支持率は急落している。拉致問題解決による起死回生の逆転劇を狙っているのでは」

 外交は国益の発露ゆえ、北朝鮮の財政悪化につけ込むのは諒とするが、選挙対策だとすれば拉致被害者や家族に対して、失礼千万というしかない。

     ◇

 中国・大連での北朝鮮当局者との極秘接触について、夕刊フジが鈴木、小沢両事務所に問い合わせたところ、鈴木事務所は「議員本人がロシア出張中のため確認を取っている」、小沢事務所は「担当者に連絡を取ってみる」と話したが、13日午後2時半時点で、回答はない。

 【かとう・あきら】1944年、静岡県生まれ。大宅マスコミ塾で学び、「瀬島龍三・シベリアの真実」「『中川一郎怪死事件』18年目の真実」などのスクープを連発。モスクワで発見した手紙を元に執筆した「闇の男野坂参三の百年」(小林俊一氏との共著)で94年、第25回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した。


小沢、起死回生“大バクチ” 盟友・宗男通じ北朝鮮と接触 - 政治・社会 - ZAKZAK

ダントンです。この件ですが以前から小沢一郎が北朝鮮
と水面下で交渉しているのではいう話は永田町界隈では
よくでていたようです。北朝鮮としても韓国との関係悪化もあり
日本とも交渉を進めたいというのが思惑の一端だと思います。

よく誤解されますがダントンは小沢一郎は彼なりの北朝鮮に
対する哲学を持っています。それは1992年の金丸訪朝団の
時に北朝鮮に抑留された第三藤丸の紅子船長の開放交渉を
実質的に取り仕切ったのは小沢一郎です。
この抑留事件の真相は未だに闇ですが多額のお金が
北朝鮮に支払われたという話です。その意味で
北朝鮮はお金を出さないと動かない国だという
認識を小沢一郎は持っているようです。
ただこの話はもうこのように出てしますと
このルートでの交渉は無理だと思います。


●特定失踪者家族を支援する藤沢市民集会のお知らせ
特定失踪者家族を支援する藤沢市民集会
(北朝鮮に人権を! 鳩山総理は特定失踪者を見捨てるな!)

講演者:
神奈川県内特定失踪者家族の訴え    
杉野正治さん(特定失踪者問題調査会常務理事)    
木下義雄さん(脱北者、日本在住)    
依藤朝子さん(北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会事務局長)    
野口孝行さん(北朝鮮難民救援基金理事)    
川添友幸(北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会代表)

日 時:平成22年5月16日 日曜日 午後1時30分開場・午後2時開演

場所:藤沢産業センター(JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り)

参加費:500円(学生 300円)

主 催:北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会

後 援:藤沢市・逗子市・鎌倉市・特定失踪者問題調査会・北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会・北朝鮮難民救援基金

問合先:090(9816)2187又はsukukaikanagawa@hotmail.com

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