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<<   作成日時 : 2008/04/07 15:26   >>

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「北朝鮮から戻り日本でセレブ生活」米紙、ジェンキンスさんにインタビュー
2008.4.7 10:59

このニュースのトピックス:北朝鮮拉致事件
 【ワシントン=山本秀也】米紙ワシントン・ポスト(6日付)は、北朝鮮による拉致被害者、曽我ひとみさん(48)の夫、チャールズ・ジェンキンスさん(68)のインタビュー記事を佐渡(新潟県)発で伝えた。「北朝鮮から帰還の米人、日本でセレブ(著名人)生活を満喫」という見出しは、米陸軍の脱走兵だったジェンキンスさんにやや手厳しいものの、なお北朝鮮の影におびえる夫妻の心情をはじめ、日本人拉致問題の側面を紹介する内容となっている。

 はっぴ姿で観光客にみやげ物を売り、握手やサインに応じるジェンキンスさんは、「日本では誰もが私を知っているんだ」と日常の暮らしぶりを紹介。家の改築を終え、2人の娘も幼児教育や結婚プランナーへの道を歩むなど、家族の近況にも触れた。

 在韓米軍時代、ビールで酔った揚げ句に軍事境界線を北に越えたことでは、「あまりに無知だった」と回顧し、北朝鮮の政治宣伝映画に出演するなど、「巨大で常軌を逸した監獄」での生活を紹介した。ジェンキンスさんは日本到着後に在日米軍に脱走兵として出頭したが、存命のまま出頭した米兵の脱走期間では最長記録だとしている。

 記事はジェンキンスさんの著書「告白」の英語版宣伝のため今春渡米を計画していたことを紹介した。体験談の出版については、「妻は私が北朝鮮にやられることを心配している。車庫を開けて犬の散歩に出たところを頭に1発くらうことは、あり得る話だ」と語った。

 拉致問題については、日本政府が死亡したとされる被害者8人の追及を続けていることなどを説明。米軍の脱走兵少なくとも1人が北朝鮮で生存中であることにも触れた。

http://sankei.jp.msn.com/world/america/080407/amr0804071059004-n1.htm













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